放送もあと1回を残すのみとなってしまいました。
地元ではロケ地がどこか?当てるのが流行っているようで
放送終了後に「あの場所はどこ?」と聞かれることも(^^)
今回は放送を支える現場スタッフをご紹介しちゃいます。
それではロケうらスタートです!
こちらは~
某事件現場~
屋上から米を撒き…
回収!回収!回収!!! |
その後飛び降りた!というシーン
屋上からパーッと撒くカットでは
下で米を回収するべく奮闘する美術スタッフ
もちろんyamaもお手伝い
うるち米と餅米のMIX! |
再び米を撒いたのでした
mixなのにはワケがある… |
事件現場のシーンの後は
助監督もホウキ片手に後片付け
血糊を落とすために水を撒いたら
米がふやけて掃きにくいったら(-_-)
そして
柵のない屋上から事件現場を見下ろすように
撮影する撮影部さんたち
下から見ているこっちも怖いよ~
クレーンを使って臨場感UP! |
yamaが撮影風景を撮っていると…
なに撮ってるの? |
わーっっ!!∑(゚Д゚)
美術部さんの親方でした
常に第一線でご活躍のすごい方なんですが(-_-)
さてこちらは
夜明け前からコンビニの看板を付け替える
装飾部のみなさん
時刻は午前5時をまわりました |
トラックの荷台の上が脚立がわりです
お店の方も、まさかこんな早くから…って思ったにちがいない
さてさて
こちらは山奥でロケの最中
バリ3~♪♪♪ |
お茶目な制作スッタッフでした♪
続いてこちら
やまなみ温泉での撮影では
硫黄泉というのが事件のカギでした
手が冷えちゃったの |
yamaは衝撃の場面に遭遇したのであった!!
ヒ・ミ・ツ! |
やまなみ温泉は透明なお湯なので
ちょっとおめかし
しかも!
名湯に名湯なんて洒落ている!
(ということにしておいて)
証拠品発見! |
そして
広い露天風呂に色をつけるのは大変なので
ちょっと一工夫。
循環機能も停止してもらい
パネルを使ってお湯の流出を防ぎました
このパネル、あとで使えるかなあ… |
お次はこちら!
陶芸家のアトリエという設定
陶芸指導にお越し頂いたのは
相模大野で陶芸教室を営まれている亜月工房の三上氏
先生にかかればお手のもの |
陶芸教室のブログにも載せてくださいました
亜月工房のブログはこちら
この日のロケもドタバタしてたなぁ
先生、寒い中ありがとうございました!
ロケうらはまだ続きますよ!
藤野の大衆割烹山咲にはロケで何度もお邪魔しました
ロケ弁もできちゃうマルチ居酒屋なんですよ!
居酒屋の設定は何度かあったのですが
黒川鈴木の妻・静江がビールと焼き鳥を注文するシーンです
焼き鳥を焼いているのは市の職員さん
亜月工房のブログはこちら
この日のロケもドタバタしてたなぁ
先生、寒い中ありがとうございました!
ロケうらはまだ続きますよ!
藤野の大衆割烹山咲にはロケで何度もお邪魔しました
ロケ弁もできちゃうマルチ居酒屋なんですよ!
居酒屋の設定は何度かあったのですが
黒川鈴木の妻・静江がビールと焼き鳥を注文するシーンです
焼き鳥を焼いているのは市の職員さん
やーきとり♪やーきとり♪やきとりじいさん♪ってうた知ってる? |
お飾りか…しかもセリフ付きなんて!
超優遇されてるじゃん!!
と思いきや
自然と焼き鳥屋のオヤジを演じてる!
その意外な演技力に脱帽したyamaであった…
このロケを通じて
スタッフ憩いの場となっていたのは
黒川が、犯人が判ると必ず訪れる居酒屋
おばちゃんのおもてなしには
料理の温度だけでなく
あったかーいものがいっぱい詰まってた
超優遇されてるじゃん!!
と思いきや
自然と焼き鳥屋のオヤジを演じてる!
その意外な演技力に脱帽したyamaであった…
このロケを通じて
スタッフ憩いの場となっていたのは
黒川が、犯人が判ると必ず訪れる居酒屋
おばちゃんのおもてなしには
料理の温度だけでなく
あったかーいものがいっぱい詰まってた
だから!カメラ目線いらないんだってば! |
この日も
煮込みうどんと甘酒を用意して待っててくれました
本当にたくさんの愛情をありがとうございました
ロケが終わってしまって
おばちゃんは
「さみしい」
と言った
なんだか仕事を奪われたようだと
ロケの後は
祭りの後のよう
でも
春が来て
山が芽吹き出したら
おばちゃんは
また元気に山野草を摘みにでかけるでしょう
スタッフの誰かが
いつ訪ねて来てもいいように
yama